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わかると役立つ!安全なクレジットカードの使い方と注意すること

はじめに

このテーマは:「早く大人になって、何でも買えるカードが欲しいな!」なんてよく言う子どもがいる私が、小学生にもわかるようにクレジットカード業界の事を説明するコーナーです。

突然ですが、みなさんドロボウは好きですか?家に来てほしいですか?

そんな人、いませんよね!
シリーズの4回目は、皆さんが家族カードやブランドプリペイド(デビット)カードを持つ際、「どんなことに気をつけたらいいのか」について書きます。

家にはカギを、サイフには?

出かけるときは家にカギをかけますよね。サイフは無くさないように、ずっとカバンやポケットに入れておくように…と、習慣がついているでしょう。
では、なぜそうしているのでしょうか? それは…中に大事なものがあるからです。
家にいる時も、カギをかけることで自分や家族を守っていますよね。


家と同じように、カードも銀行のお金を使えてしまいますから、大事にしなくてはなりません。
それでは「カードを大事にする」とは、一体どういう事なのかを説明しましょう。

1. 必要ない人に渡さない

たとえ、お店の店員さんであっても、カードを読み込む機械=決済端末へ目の前で読み込ませる時以外にクレジットカードを手渡すのは、やめておいた方がよいでしょう。
ここのところ日本ではあまり聞きませんが、クレジットカードをあずかって情報を盗み、偽造カードを作るスキミングという犯罪があります。
もし、あなたのカードのニセモノが作られてしまったら、他人が勝手に使って、あなたや家族の口座からお金が引き落とされてしまします。

2. インターネットでの利用にも注意

インターネットで使うときは、特に注意してください。
近年、SMSでのメッセージでも非常に増えてきましたが、ネットショップやカード会社、カード情報を預かるサービスのふりをして、カード情報を盗みとるフィッシング詐欺が今でもたくさん発生しています。

被害にあわないように、本当に買い物をしたいサイトのドメインなのか?そこにカード情報を渡してもいいのか?を、きちんとチェックすることが大切です。

また、クレジットカードだけでなく、QRコード決済やPaidyなどの後払い決済といった、子どもや未成年でも利用できる決済手段もまた詐欺師に狙われています。お子さんにキャッシュレス決済の利用を許可している方は、ぜひお子さんと一緒にインターネット上の詐欺の対処法を話し合ってみてください。

クレジットカード特有のセキュリティ認証について

オンラインのクレジット決済には、カード裏面に印刷された3桁(一部ブランドは表面4桁)のセキュリティコード※1や、イシュア(カード発行会社)のwebサイトから登録して設定する3Dセキュア※2というパスワード認証で、加盟店による本人認証がされています。
お子様に家族カードなどを持たせる場合は、決済時に付き添うルールを設定するなどして、安全な利用を見守ってあげて下さい。

※1・・・但しセキュリティコードを控えた上でスキミングされたり、入力させるフィッシング詐欺が存在するため、取扱いや入力先には細心の注意が必要です。
※2・・・同じく、フィッシング詐欺で抜き取られる事例が増えています。カード会社が書面による事前案内なく、メールでセキュリティ強化やアップデートのためにカード情報を入力させることはありません。また、認証時にはイシュア(カード発行会社)のドメイン下で行われることが多いのですが、カード会社のコーポレートサイトとは別のドメインであるケースや、一部イシュアでは利用しているASP(例:大日本印刷の”dnp-cdms.jp”)のドメインを利用します。

3. 必要な時だけ持ち歩こう

とくにカードを使う予定がない外出には、カードを持って行かないほうが安全です。
サイフを落としてしまったり、カバンを無くしてしまった時に黙ってカードを使われてしまうことがあるからです。
もしも無くしてしまったら、すぐカード発行会社へ問い合わせて、クレジットカードの利用を止めてもらうようにしましょう。

あらゆるキャッシュレス決済の安全な利用のために、ぜひ日頃から正しい管理を心がけていきましょう。

ビジネスをお考えの大人の皆さまへ。クレジットカード決済は、UnivaPayがご用意します。