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コラム
事業の効率化

小学生でもわかる!クレジットカードに似たカードとその違い

はじめに

このテーマは:「早く大人になって、何でも買えるカードが欲しいな!」なんてよく言う子どもがいる私が、小学生にもわかるようにクレジットカード業界の事を説明するコーナーです。

シリーズ第3回ですが、皆さんにお詫びしないといけません。前回の記事子どもでも持てるのは「家族カード」だけと書きましたが、他の方法があります。
嘘をついて申し訳ありません。

クレジットカードとよく似たカードがある

実は、クレジットカードとよく似た仕組みのカードがあり、これらは子どもでも持てるものが多いようです。中には、クレジットカードと全く同じように使えるものもありますので、今回はそれらを紹介します。

3種類の便利なカード

今回紹介するのは

デビットカード
プリペイドカード
ブランドプリカ

の3種類です。
順に紹介していきましょう。

1.デビットカード

デビットカードは、クレジットと違ってすぐに利用代金が引き落とされるカードです。もちろん銀行口座にお金が入っていなければ使えません。
銀行口座を作り、キャッシュカードを発行するときに一部の銀行では「JDebit(ジェイデビット)」機能を付けることができ、これらは特に年齢制限はありません。
しかし、利用できるお店がクレジットカードよりも少ないようです。

利用できるお店が多いのは、VISAやMastercardなどのカードブランドのロゴマークが入った「ブランドデビット」です。

▲クレジットカードの国際5ブランドであるVISA、Mastercard、JCB、AmericanExpress、Diners

スルガ銀行やジャパンネット銀行では15歳から、楽天銀行では16歳から持つことができ、クレジットカードが使えるお店で使うことができます。もちろん様々なインターネットやスマートフォンのサービスで、クレジットカードが使えるところでも使えます。

2.プリペイドカード

コンビニでLINEやGoogle、任天堂(nintendo)のロゴが入ったカードが並んだ棚を見たことがありませんか?
実はあれら全てがプリペイドカードです。
プリ(pre)は「事前に」という意味、ペイド(paid)は「支払っている」という意味で「事前に支払っているカード」ということになります。
 使い方は名前の通り、コンビニなどで事前に1000円、2000円といった単位で支払いをしておくことで使えるようになるカードです。
ただしLINEプリペイドカードは名前のとおりLINEというスマートフォンアプリの中でしか使うことができません。Googleや任天堂も同じで、それぞれのサービスの中だけで使えるプリペイドカードです。

3.ブランドプリカ

プリペイドカードと同じように事前に支払って(チャージして)使えるカードですが、ブランドデビットと同じように幅広いお店やインターネットのサービスで利用できます。
また、発行元によっては未成年でも諸条件付きで利用ができることもあります。
ブランドによっては使えば使うほどポイントがたまりますし、たまったポイントをウェブマネーとしても使えるため、お得に活用できます!…私はまだ、使っていませんが(笑)

子どもでも使えるカードは増えている

これまでお話しした通り、クレジットカードと同じように使えるカードは増えています。そのほとんどがデビット(すぐに引き落とし)とプリペイド(前払い)ではありますが、使いすぎる事もなく安全なものだとも言えそうです。

でも、本当にカードは必要?

クレジットカード(のようなもの)を手に入れる方法は増えても、どれも「保護者の同意」が必要です。ただ、本当に子供にクレジットカードのようなキャッシュレス決済ツールは必要なのか…もっとお金の使い方を学ぶ良い方法がありそうです。
 そんな考えから、私の子どもにも持たせる意味はあまり無いと思っています。ただ、ブランドプリカは面白い仕組みなので、子どもが高校生くらいになったら、おこづかいの「やりくり」の勉強のため、携帯電話とauウォレットカードのようなものを持たせてみるのも良いかな?と思っています。

もし、これを読んでいるあなたがまだ親の同意がないとカードを持てない年齢だったら、将来むだ遣いをして苦しい思いをするダメな大人にならないよう、カードの使い方よりも先に「お金の上手い使い方」を学んでいってほしいです。

ビジネスをお考えの大人の皆さまへ。それはそれとして、クレジットカード決済はUnivaPayがご用意します。