UnivaPay

PayPay(ペイペイ)対面

PayPay(ペイペイ)対面

このようなご業種、ご業態に最適

・小売店などの実店舗
・スムーズな会計が必要な飲食店舗
・会計スペースを省略したい店舗
・現金を使いたくない店舗

01

ユーザー数6000万人
国内No.1のシェア

PayPayの登録ユーザー数は2023年10月に6000万人を突破。日本の人口の約半分ものユーザー数を持っています。支払いができるスポット数は1000万か所以上、残高チャージ可能な金融機関も多く、国内屈指の決済サービスです。

02

日常と紐づいたサービス
使えるかどうかが重要に

PayPayは、ポイントを活用した資産運用や知り合い同士での送金機能など、お金のやり取りを簡便化する機能を多く備えています。ユーザーの生活に密着しているため、お店は「PayPayが使える」だけで選ばれやすくなります。

03

10代~20代を中心に
幅広い層で喜ばれる

送金機能や手軽さが支持され、PayPayは、10代~20代の若者利用も多いです。交通系ICも人気ですが、QRコード決済のほうが低コストで導入できるため、若者層のターゲティングには必須級と言ってよいサービスです。

PayPayの特徴

PayPayは、バーコードやQRコードを使って決済ができるスマホ決済サービスです。実店舗で利用することができます。
ご利用時のアプリのダウンロードやお支払い方法の登録など費用は一切かかりません。

PayPayの登録方法は簡単です。アプリをダウンロードし、電話番号とパスワードを設定するか、Yahoo! JAPAN IDでログインすれば最短1分で利用することができます。ユーザー側は普段持ち歩いているスマートフォンから操作するだけで支払いを終えることができます。
また、飲食店や小売店などでは、PayPayを導入することで会計時に現金の受け渡し時間を短縮し、釣り銭の渡しミスやレジ内の現金管理をする手間を省きます。

UnivaPay StoreAppは、金額を打ち込みバーコードまたはQRをスキャンするだけでPayPayを自動判別し、運営元システムに決済リクエストを送ります。

PayPay(対面)の使い方

スマートフォンでコードを
読み込んでもらう(MPM)

タブレット等にQRコードを表示し、お客様のスマートフォンで読み取ってお支払いいただく方法です。
動的QRコードなため、セキュリティ上も安心です。

POSレジや店舗タブレットで
読み込む(CPM)

お客様がスマートフォンの「PayPay」アプリで表示したQRコード/バーコードを、店舗のタブレット付属カメラやPOSレジで読み取る方法です。UnivaPayは、カメラが自動で決済ブランドを判別します。

PayPayの導入フロー

STEP01

お申込み

まずは「お問い合わせ・ご相談フォーム」からご依頼ください。当社の営業担当が事業者様の販売商品やビジネスモデルについて詳しくお伺いします。
その後、事業者様に最適なプランのお見積りとご提案をし、お申し込みと審査のご案内をいたします。

STEP02

審査

お申込みいただける場合は、当社よりお申し込み用URLをご案内します。必要項目へのご記入と必要書類のアップロードを行い、内容をご確認の上送信してください。
詳しくは、申込の際にご案内する「Web申込ガイド」をご覧ください。

STEP03

アカウントの発行

契約申込書受理後、決済システム管理画面URLとログインIDおよびパスワード、管理画面ご利用マニュアルをメールにてご案内します。管理画面にて決済結果通知先の設定など、ご利用に向けた準備を行ってください。
なお、テスト決済もこの段階で行うことができます。

STEP04

ご利用開始

初期導入費用のご入金が確認できましたら当社でサービス接続の設定を行ない、設定完了後にメールにて通知いたします。
加盟店様での設定が全て完了したら、「Univapay StoreApp」よりPayPay決済サービスのご利用を開始いただけます。